新卒から見た建設業界が抱える課題とは

こんにちは。エス・ビルドシステム林です。
先日、エス・ビルドの内定式がありました。
時間が経つのは早く、来年の4月から私も先輩になります。
少しでも先輩らしい振る舞いができるよう建設業界について勉強しました。

深刻化する人手不足

私が注目したのは建設業界の人材不足です。
国土交通省の『建設産業の現状と課題』によると、建設業界では業者数と就業者がともに減少しています。
就業者の内訳として55歳以上が34%を占めているのに対して、29歳以下が約11%と高齢化が進行しています。
下のグラフを見てもわかるように長期的に見ると若い年代の確保と育成が必要です。
人材不足は労働時間にも影響します。
他の産業と比較しても建設業は就業時間が長く、約65%が1ヶ月あたり4日以下の休日で働いている状況です。

人材不足はすぐに解決する問題ではない

人材不足を解決するには、長期的な目線で若い世代の就業者数を増やす必要があります。
しかし、社会から持たれている建設業界の「 3K(きつい、危険、汚い)」は払拭されていません。
私も昨年就職活動をしましたが、残念ながら周りの就活生には「建設業界」は不人気でした。
文系の学部を卒業したこともありますが、建設業に就いた友人は1人もいませんでした。
一方で、建材メーカーを志望している学生は私の周りには多く、実際私もエントリーシートを提出しました。
それはきっと生活の一部である製品が多いため、なんとなく働くイメージがしやすかったというのが大きかったと思います。
建設業といえば”専門的な知識を必要とする”、”現場では背中を見て学ぶ”という昔ながらのきつくて怖いイメージを勝手に持っていました。

当社に入社して半年経過していますが、想像以上に社内がデジタル化されていたことに驚いています。
そして、デジタル化されていることにより、ルールさえ覚えれば文系・理系に関係なく活躍できる場面も増えてきています。
親会社のエス・ビルドでは様々なシステムを使い、同期の現場管理担当者も社内で連携を取り合うことで工事を納めています。
学生が勝手に抱いているかもしれない、”マイナスなイメージ”と”実際の業務のギャップ”を埋めていくことが就業者の増加に繋がると考えます。

建築の電卓で課題解決

「建築の電卓」は人材不足を解決する手助けをします。
従来の材料の拾い出しは現場の知識や経験が必要となりますが、当社では現場経験0のサポートスタッフが担当しています。
簡単な操作で材料の拾い出しから割付図の作成、帳票出力まで行うことができます。
現場管理担当は拾い出しに充てる時間が削減されたことで現場に集中できる時間をより創出でき、残業時間も削減できました。
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