建設業におけるテレワークの実態とは?

コロナ流行で広がるテレワークという働き方

2019年4月より働き方改革関連法の一部が施行され、長時間労働の是正や柔軟な働き方を推進する環境整備など、大企業だけではなく多くの中小企業にとっても「働き方改革」が求められています。
大企業を除き、多くの建設業では図面を囲んでの打ち合わせや紙ベースの図面・申請書・報告書・日報等アナログな作業が根強く、特に現場に関わる業務であるほど働き方改革が進みにくい状況がありました。

しかし、新型コロナウィルスの流行により政府から感染症対策として「テレワーク」の推進が求められ、建設業界でも導入する企業が増えてきています。
もちろん全ての業務で可能というわけではありませんが、これまで「小さい会社だから」「オフィス(現場)に行かないと仕事ができないから」「IT環境がないから」というネガティブな考え方は変わりつつあります。

建設業におけるテレワークの実態

東京都が発表した2020年5月に発表した調査によると、建設業を含む現場作業・対人サービスなどが中心の業種において、3月時点でテレワーク導入している企業が14.8%に対し、4月になると55%と約40ptも増加しています。
導入が難しいとされてきた建設業でも、緊急事態宣言後のテレワークが急増しています。

(出典:東京都「テレワーク「導入率」緊急調査結果」)

テレワークに建築の電卓を活用

建設業では紙の図面を中心に積算・見積りをして打合せをする機会が多くありました。

テレワークが普及しこのような仕事の進め方だけでは対応できない状況になっています。
しかし、何から始めれば良いのかお悩みの方も多いのではないでしょうか。

テレワーク導入の一環として「建築の電卓」を使ってみませんか?
「建築の電卓」はクラウド型のソフトのためパソコンとインターネットの環境があれば購入当日から利用でき、気軽に始められます。
また、メールで送られてきた図面をデータのまま取込みができ、自宅にプリンターがなくても積算することが可能です。

積算結果はExcelとして帳票出力ができるほか、ファイル保存形式のためメールでデータを送信したり、ソフトを持っていると相互編集ができるので情報共有しやすいのが特徴です。
図面上の積算したい箇所を線で引く作業の繰り返しとなるためパソコンが苦手な人でも建築の知識が少ない人でも誰でも簡単に使えます。
実際に「建築の電卓」をコロナ禍のテレワークにご活用いただいているユーザー様もたくさんいらっしゃいます。

ぜひ「建築の電卓」を使って、テレワーク導入を積極的に検討してみてはいかがでしょうか。