ロボットが現場監督?!”リモート施工管理”の実現へ

みなさんこんにちは!
エス・ビルドシステムの今津です。
今回は親会社エス・ビルドの新しい取り組みである「施工管理ロボット」についてご紹介します。
1日の40%を移動時間に費やすと言われる現場監督の働き方改革。
生産性向上と人手不足の解決となるか!? 乞うご期待ください。

■施工管理ロボットとは

スマホやiPad、PCからロボットを遠隔操作し、工事現場を管理することができる「リモート施工管理ロボット」です。エス・ビルドではlog build社の施工管理ロボット「Log Kun(ログくん)」を導入し、先月より現場での運用を始めました。
ロボットには360°カメラとマイクがついているため、いつでもどこでも様子を確認でき、現場にいる職人と会話することが可能です。

log build社の施工管理ロボット「Log Kun (ログくん)」

■人手不足は6割、建設DXがより一層期待される

建築業界の人手不足の割合は6割と51業種で最も高く(※1)、人手不足による業務負担と労働時間が課題となっています。
エス・ビルドではこれまで外国人の採用や業務のIT化、積算ソフトの開発など様々な対策を行ってきましたが、さらなる業務効率化に向け導入を決意しました。
(※1:帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査」 2021年7月)

■現場監督の新しい働き方へ

これまでは現場監督が直接工事現場へ行き、施工管理業務を行っていました。
多い時は1日2.3現場回るため、現場間が遠いと移動時間だけで数時間費やしていることになります。
一方、施工管理ロボット「Log Kun (ログくん)」はスマートフォンやiPad、パソコンから現場を確認でき、音声通話や書き込みを通じてリアルタイムで職人に指示出しできます。
同時進行で複数の現場を確認することもできるため、移動レスによる生産性の向上はもちろん人手不足やコロナ禍での感染対策など新しい働き方が期待できるのです。

現場にいる職人がiPadに書き込むとリアルタイムで反映 (左)
パソコンからロボットを遠隔操作 (右)

■最後に

リモート施工管理…なかなか斬新な取り組みではありますが、皆様は今年どんな新しいチャレンジを考えていますか!?
個人、チーム、会社。取り組む単位は様々でも何かチャレンジできることがあるほうが絶対仕事は面白くなると個人的に思っています!

今年も良い1年になるよう、色々と挑戦していきましょう!
その挑戦の一つに、「建築の電卓」があれば幸いに思います(笑)

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