実はこんなお客様にも「建築の電卓」をご利用いただいてます!

以前更新した 「建築の電卓」はこんな企業におすすめ!では、どのような業態にマッチするかご紹介しました。

実は、ご紹介した3つの業種以外でも「建築の電卓」をご利用いただいています。
今回はそのいくつかの事例をご紹介していきます!

前回のおさらい

「建築の電卓」は、どんな業態の企業にマッチするソフトウェアなのか?ということで、
3つの業態をご紹介しました。

1. 内装工事業者様
⇒タイルカーペットやクロス、長尺など表装仕上げ工事を行っている業者様です。

2. インテリア資材商社
⇒上述の内装工事会社に資材を販売されている商社様です。

3. ビルオーナー企業
⇒内装工事会社から見積もりを受け取る側の企業様です。
 
実は上記の業態以外でも、「建築の電卓」をご利用いただいています!

あの大手ゼネコン企業様でも…

従業員数が数千名いらっしゃる大手ゼネコン企業様でも、「建築の電卓」を利用して頂いております!
大手ゼネコン企業ともなると当然ながら、CADを利用できる端末および従業員が多数いらっしゃいます。
それでも、「建築の電卓」を利用して積算をする・・・

はたしてどんな場面でご利用頂いているのでしょうか?

実際にご利用頂いているケースをお聞きしました。
すると、「古い物件のリニューアル工事」において、利用しているよ!とのこと。
理由をお聞きすると、古い物件となると紙の図面は保存されていても、CADデータまでは残っていない場合が多いようです。
その際、建築の電卓であれば、保存していた紙の図面をコピー機でスキャンを取ったPDFの図面から積算が可能となるため、一からCADで図面を描くよりはるかに早く積算ができるそうです。

やはり、PDFの図面から積算できるというのは企業の規模間を問わず、大きなメリットですね!

また、CADソフトを1ライセンス増設するよりも安価に導入できることも導入となったポイントでした!とのことです。

業種がまったく違っていても…

「建設業」とかけ離れた業種の企業様でも利用して頂いております。
それは・・・「保険業」です! 

どんな利用方法か、イメージできますか??
今回は保険業の中でも、火災保険の代行サポートをされている企業様で利用して頂いた事例をご紹介します。

こちらの企業様にも、実際にご利用頂いているケースをお聞きしました。
火災保険代行のサポート業ということで、実際に対象物件に足を運び、内装工事会社のように現調を行い積算をすることが多いそうです。
(この事実を知るまで、なぜ問合せを頂いたか分からない状態でした・・・汗)

その際、一般住宅であれば図面を頂けない場合が多く、積算に手を焼いていたとお聞きしました。
当社のソフトであれば図面を頂ければもちろんのこと、図面が無い場合でも積算が可能です!
図面が無い場合、当社の『作図機能』が便利です。
作図機能を熟知する時間は、約1分と言われるほど操作はかなり容易で簡単に図面を描くことができます。
そのため、図面が無いから仕方ないよね…と手を焼いていた過去を一気に脱出できた!と喜んで頂けました。

業種が全然違うお客様でも、簡単に使える利便性!
百聞は一見にしかず! ぜひお問い合わせください。

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